発注システムに問題を残した構造計算書改ざん問題
おもいつくままに文章化してるのでいつか整理したいと思います。
経済主義、金銭的問題と考えます。発注者はとかく強い、下請けを泣かします。お金という印籠にひれ伏すのです。悪いことでもやれと言われたら嫌といえない状況である。今回の問題は氷山の一角であろう。探せば他にも出てくるかもしれない。
今回はその膿がでたのでしょう。計算書を改ざんというのは意外と面倒、データをインプットし、出て来た数値をそのまま構造設計とし、提出したほうが設計者としても楽で手間がいらず安心と思う。又、改ざんしたとて設計者のメリットはない。あるとすれば「生活(生命)」を繋ぐことであろう。すると何故そのようなことをしたか・・・。やはり発注者から言われてやったに違いない。(だからと言って責任は免れまい) さて、何故そのようなことを発注者は指示したのか。。ここでいう発注者とは建設業者である。元請である建設業者が直接指示したというのはうそではないと思う。
そしてその先は極端なコスト低減を要求するデペロッパーの姿がある。競争原理の世の中だから仕方ないのかも知れないが、もう価格競争は限界点に達してることを知らなければならない。
もう一つあるのは今まで行政がやってきた見張り番の役も終結しなければならない時がきている。検査機関がチェックの槍玉に挙げられているがじつはそうではないと思う。検査機関はあくまで行政の延長でありそれほどチェックをする機能があるとは思えない。
建築の素人、建築に対し責任の無いものが建築の価格を決めたりしてはいけない。又、適正な予算がない場合は建築をやめる。建築の前段階のチェックをする機能が必要に思える。検査では確認検査機関ではなく何回も現場に足を運ぶ設計監理者に多くの権利と義務を与えるべきだと思う。提案だが、建築設計事務所の開設者は建築士の資格者であることが第一条件であることを義務化する。第二に建築をはじめる場合は先ず建築士を通さなければ出来ない。第三に建築士は準公務員扱いをする。(不正防止)等を検討すべきだと思う。
とりあえずここまで・・。


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