左官工事にみる恥の上塗り
左官工事はデリケートなんです。
特に自然素材100%で出来た材料で
仕上げる左官仕上げは
実は下地材で決まります。
木造住宅の場合。大工工事の良し悪しで
決まります。
下地の素材及び施工技術が劣る場合
その仕上げに高い確率で影響が出るのです。
でも最近では樹脂を使い、割れとかムラを
無くそうと安易な方法で工事をしています。
その場合、素材がもつ質感は落ちまがいものと
なります。最近ではそういうものが価格も安いし
クレームも少なくもてはやされます。
左官工事は
左官職人の腕と素材の良さが必要で
下地で決まる。下地も又
大工職人の腕と素材の良さが必要なのです。
それを実現させるならば磨きかかる
美しい作品となるでしょう。
恥の上塗り
上塗りは仕上げでしょう。下地が恥なら恥の上に塗るから結果的に恥ですね。
恥というと我が仕事の関係法律も改正し、厳格化したが、あれは「恥」でしょう。つまり・・「恥」を厳格化したのです。
「消費税」もそうです。「恥」を何%か上げると恥が割増になる。立派な「恥」=「消費税」に成長するのです。
一度間違ってしまうと修復が難しいのが「恥」それを守り抜いて、見た目きれいな下手な化粧で覆われたまがいもの、塗りたくるだけの粗悪品・・まさに「恥」の上塗りだけは避けたいものだ。


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