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2008.08.11

柔道家の名言に思う。

内柴正人は強かった。
「強いものが勝つのでは無く、勝った者が強い。」心に染みる言葉である。

「良い建築家が良い設計をするのではなく、良い家を造った建築家が良い建築家。」と置き換えよう。

又、旧建設省が法の取り締まりと政治家の為に作った一級建築士が住まいにとってどれだけのものかは不明である。


谷は金をとる使命しかない。もうこれで終わりにしないか?悪あがきに見えてくる。だが、もし金を取れるとしても、もうそろそろ引退し、後継者を育て、その後継者に金を取らせる努力をすべきだと思う。引退しても好きな柔道は出来るのだから。

中村美里は金を取れる逸材だ。今回は銅に終わった。若いからまだ先があるとエールを送りたい。
ただ、彼女は笑顔が無い。。想像だが、先に書いた谷のせいだと思う。
もし、階級を上げなかったら、銀以上は取れていただろう。

2008.08.05

RC地下車庫付木造2階建混構造計算終了 もっと簡単でよさげなのに

ふうぅ・・疲れた。友達から・・簡単に引き受けてしまった。
木造2階建て、鉄筋コンクリートの地下車庫付
これが、今までとは違い、簡単に行かないのだ。
全部計算しなければならない。
実は
鉄筋コンクリートの地下車庫だけ計算すれば
いいわって思っていたのだが。。
後で考えるとそうもいかない。木造部分も計算だよな・・
って思い。。役所に尋ねた。答えは嫌な方(笑)
あちゃ・・・どうしよ・・ってわけで
そらたいへん・・木造部分の計算はあるし、概要書は
要求されるし、これでは、木造3階の方が楽ジャン
計算枚数も概要書入れて120枚ぐらいなった。
え~~これからコピー?明日にしよっと(笑)
ブツブツ言いながら明日、お友達に提出します。
ホッ!

もう一言
建築基準法の改正があり
構造計算が面倒になっている
めんどくさいだけで
耐震性はそれほど変わりない
ただ、素人の役所が確認審査しやすいように
配慮されただけ
国土交通省の手抜き施策に耐え
まじめにやってる人にはつまらない
改正でした。

2008.07.08

確認審査の時短を願う。

現在、建築確認審査を行政及び確認検査機関がおこなっている。
 マニュアルに従ってだ・・マクドナルドのマニュアルも役所のもつマニュアルもさほど変わりが無いように思う。マニュアルから外れたら絶対に許されない。 これが確認審査の厳格化の実態なのだ。
 建築基準法は絶対権限を持っているそして、厳格化は封建社会の道筋である。
 しかし、それは一応置いとく・・で、今回の改正は構造が主だったように思う。構造は構造設計者が構造学と実務経験を基に設計をしている。建築基準法では一番の課題は倒れない建物であって損傷しない建物はその後についてくる。
 で、構造設計者は倒れない建物を目標にする。そして、その建物が倒れないか倒れるかおおよその検討をつけて設計する。それは、おおよそではあるがほぼ間違いないのだ。後は枝葉をつけるだけなのである。   そこで、審査する人、そこから始められる審査官がどのくらいいるのだろう。時間と手間とエゴをかけすぎであること解らないのである。特に横浜をはじめとした神奈川の行政は律儀らしい(笑)
細かい数字のチェックに明け暮れているのだろう。無駄な時間を浪費し、審査する。まるで構造の素人だ。いつの間にか勉強まで始めようとする。担当者まで現れるのだ。これが厳格化の実態である。時間がかかるわけだとても玄人の審査官とは思えない。
要は厳格化より数字の羅列を必要としないプロフェッショナルの審査技術者を増やし、細かいところは構造設計者に注意を喚起し、責任持たせたほうが、良い仕事ができ、さらには地震に強い良い建物が建つだろう。

2008.05.26

氷が溶ける北極に暗示されるものは・・

北極熊(白熊)が死んだ・・・
飢え死だそうです。
環境の変動により餌がなくなり
行き場を失ったあわれな姿がそこにあった
夏の氷の覆われる量が・・わずか100年ぐらいの
間に40%減になっているそうです。
氷が溶けその水蒸気が低気圧を生み
高気圧と低気圧の間に気圧の谷が出来
気流が生まれその風により氷が移動する
環境に悪い現象が次々と起きています。
やがては全ての氷が消え行く日が・・・
くるのでしょうか・・・そうすると
我々の生活に多大なる悪い影響がでてくるはず・・・
それがあの熊の死体です・・
遠からず見たくない光景が・・やってくるかもしれません。

2008.02.19

新月伐採の木

新月伐採の木とは
NPO法人『新月の木国際協会』によりますと
樹木の生理活動が太陽と月のリズムによって大きく変化するということで、日本の樹木で実験研究を行い、木は現在の常識や想像をはるかに上回る高品位の性質を具備していることを確かめることができたそうです。
太陽のリズムと月のリズムに合わせた伐採処理法を「新月伐採法」と呼んでいますが、
この「新月伐採法」の実践で協会の目指すものは、下記に示す二つの大きな可能性があると言っています。
① 森林の成長サイクルより長く使える木材(目標100年~300年)が得られれば、美しくてタフな「森林を育成」するゆとりができる。
② その木や木材が醸し出す生命環境は、私たちと私たちの子孫の暮らしを潤すでしょう。そこで「健康に満ちた生活を築く森林経済の活性化」が期待できます。
 新月伐採の木の効果として
冬の新月直前に伐採した“新月の木”は、カビ,腐食,害虫に強く、割れ・狂いが生じにくいことがわかっているそうです。
それは協会による実験により証明もしています。新月と満月で伐採した木で作ったお椀で実験をしますと、満月伐採の木は時間の経過と共に亀裂が生じてしまいましたが、新月伐採の木で作ったお椀は亀裂が生じなかったという結果がでました。
“新月の木”と“満月の木”の杉(葉枯らし期間9ヵ月)の杭を1本ずつ用意し、平成16(2004)年12月27日(満月日)に地中へ打ち込みました。そのまま1年7ヵ月放置したのち杭を抜いてみると、“新月の木”にシロアリの害はなく、反対に“満月の木”にはたくさんのシロアリが巣食っていました。
 又、日本木材総合情報センター 木のなんでも相談室長の岡野 健さんの話では
「新月伐採は,伐採した木を谷側に倒し,半年ほど葉枯らしする。この操作は辺材が不完全ながら心材化する可能性がある。材の通常の心材化は移行帯で進行する。その移行帯では含水率が著しく低く,心材よりも低くなる。そのような含水率でないと心材化酵素が働かない。谷側に倒す葉枯らしによって,辺材の含水率が急激に低下するなら,辺材が移行帯化して,擬似的に心材化することは考えられないことではない。
 市場で柱材は末口を下にして立てる。その理由は水が抜けやすいという人がいる。もし,それが事実なら,山側に倒して葉枯らしするよりも谷側に倒して葉枯らししたほうが辺材の水が抜けやすいといえるだろう。」と言っています。
 いづれにしても、使用する側としてはそれが事実ならば大変面白いので、使う価値はあるのではないかと思い設計仕様に織り込むことにしました。
 今回の住宅建築では大工の手刻みによる加工となりますが、大工の話では人工乾燥材より天然乾燥剤材の方が刻みやすいと話している。それは無理な人工乾燥による細胞の破壊も原因の一つと考えています。細胞の破壊は木を使う場合、木の性能の低下と筆者は考え避けたいと常日頃から考えています。木は強度の他、人の五感を良い方向に刺激するものと思い、なるべく自然の形で使いたいのです。
 無垢材を使用する場合、カビ,腐食,害虫に強く、割れ・狂い等は気になるものです。それが少しでも解消されれば言うことはありません。

2008.02.01

毒入り餃子に思う。シックハウスの憂い

入り餃子は人事ではない。
 人の健康を蝕む農薬被害はかつて、有害物質過敏症として建築界にも存在し、問題建築としてクローズアップされていた。

政府が進めるグローバル化は我々庶民にとっては毒である。
経済のみ、官僚、政治家を含めた一部の民間人たちの利益の
追求のため一般庶民(国民)不在の市場重視の結果と言えよう
行き着く先は常に一般庶民の犠牲に成り立つのである。
過去の歴史もそうであったように今も昔も変わらない構図で
越後屋と代官のやり取りに振り回されるものである。

 ローカル無視のいグローバル化は庶民の生活に痛くくぎを刺される。
もし、日本の農業を振興し大切にしたら、食の安全は守られるのである。
しかしながら、悩みは日本の農業を重視すると市場は地域重視のため失われるのである。すると経済市場原理が崩れ、一部の人が儲からなくなり
官僚、政治家を含めた一部の民間人たちの利益が損なわれる。
 我々庶民の生活暮らしを守るために第一次産業(農業・林業等)を活性化し、自立できる日本社会を確保するローカル化を促進すべきである。

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